一般的なアサインメントの原則として、1人のリンガーに3つ以上の連続した全音階の音(例えば、C-D-Eの連続した音)を割り当てないことになっています。

全音階の連続は曲の中でよく出てくるので、持ち替えが大変になるからだと思います。

 

以前に、数曲だけ指揮をさせていただいたことがありますが、5オクターブのベルをアサインメントするときに、以上のベルは比較的あっさり割り振れたのに、3ベル(C~B)の割り振りにとても苦労したことがあります。

 

などは4kgを超える重さですので、3ベル、特にC~F#を両手に持って打つというのは男性でも大変で、女性だと捻挫でも起こしかねません。

できるだけ左右の音が連続しないように、また3ベルの下の方の音を割り当てたら、ほかの音はできるだけ高い音(例えば3ベルでも高い音や4ベルの音)を割り当てるなど、考えていくとどんどん人数が増えていってしまいました。

アサインメントに使った時間の3分の2は、3ベルのアサインメントに使ったように思います。

5オクターブのアサインメントでも、3ベルの1オクターブ分を割り振るのがいかに大変かが身にしみた経験でした。

 

アサインメントの原則的なことなど何も知らずに力任せにやったということかもしれません。ローベルのアサインメントの原則などがあるのか、また先生に伺ってみたいと思います。

tomo