10月5日の練習では、前半に2曲練習し、後半はベル磨きでした。(写真を撮るのを忘れてしまいました)

 

12月初めの時期に近隣のショッピングセンターから演奏依頼があり、各チームから何人かずつが参加することになりました。私は残念ながら、リコーダーの演奏会前の練習が重なり参加できません。


クリスマスが近づく時期なので、クリスマスソングも1曲練習しました。

とてもきれいな曲で、メンバーはクリスマスの雰囲気に浸りきったようでしたが、「明日(10月6日)は気温が30℃になるんだって」と言うと、皆、現実に引き戻されたように、しかめ面をしていました(笑)

 

 

ベル磨き】

毎回の練習終了後にクロスでざっと磨くことはやっていますが、今回はハンドベル専用の磨き剤(ポリッシング・クリーム?)を使って行いました。

ベルの数が多いので、教室の他のチームとも分担し、私のチーム(マーノ・ムジカーレ;手の音楽という意味)は4オクターブの楽器のうちの3ベル(G~B)から4ベルの低い方のいくつかを磨きました。

 

ここ2年ほどベルの活動をお休みしていたので、磨き剤を使ってのベル磨きは、ハンドベル連盟の指導者講習会(桜美林大)に参加させていただいたとき以来、久々でした。

そのときは、5オクターブの楽器だったので、Cから磨いたように思います。

 

 古新聞をマットの上に広げ、その上で磨きます。

まず、クッキングペーパーに磨き剤(少しピンクがかったクリーム)を付けて、ベルのキャスティング(ボディ部分)の外側を磨きます。

磨き剤は付けすぎるとふき取りも大変なので、ほんのわずかの量で十分です。


★ 教室ではマルマークのベルを使っていますが、マルマークのベルは回しながら拭いてはいけないことになっています。キャスティングの上から下(ハンドル側からベルの縁に向かって)、縦方向に磨きます。ベルを回しながらふくと、キャスティングとハンドガードの接続部分のネジにゆるみが出るためです。 シューマリックのベルはこのようなことはないとのこと。

★ 
ベルの内側の部分は磨き剤を付けないようにします。大きなベルなら内側でもふき取れるかもしれませんが、内側はふき取りがしにくいので、磨き剤が残ってしまい、かえってほこりやごみを付けてしまうことになりかねないためです。

★ クッキングペーパーで磨き剤をふき取った後、柔らかくきれいな布(はぎれ)できれいに磨き上げます。

 

★ しみのように点状に汚れが付いている部分は、綿棒に磨き剤をつけて集中的にこすったり、磨き剤を付けてしばらく置いてから磨くと取れやすいようです。

 

夏を過ぎたこの時期は、ベルが最も汚れている時期との先生のお話でした。

汗などが付いたりすることも多いのでしょうね。

それからベルの内側は点々と小さなしみのような汚れがたくさんついていました。

これは、たぶん唾液が飛んだものだろうとのこと。ベルを演奏中(ベルが上を向いているとき)におしゃべりが多いと、知らず知らずのうちにこのような汚れが付いているのだそうです。

 

磨いた後はわずかにピンクがかった金色の穏やかな光りかたがとてもきれいでした

いつもきれいなベルで練習できるように、メンテナンスをしっかりやりたいですね。

 

 

tomo