仙台で開催されたハンドベルのアジアフェスティバルに参加してきました。

こういったハンドベルの大きなイベントには初めて参加させていただきましたが、ほんとに楽しく充実した時間を過ごさせていただきました。

2回に分けて、第1回目は小田部ハンドベル教室の演奏や、マスリンギングについて、第2回目はワークショップなどについてお知らせしたいと思います。 

今回、仙台での開催は、時宜にかなったものだと思いました。

フェスティバル終了後、仙台近辺を旅行された参加者も多く、震災後の復興などをより身近に感じられたのではないかと思います。



突然の新幹線模型ですが、私が出発時に新幹線に乗った大宮駅構内の写真です。

なぜ新幹線の模型が飾られていたのか、よくわかっていません。
大宮は、鉄道博物館もあるので、そちらで何かイベントが行われていたのかも (^_^;


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会場は、「仙台国際センター」で、ご覧のように大きな施設です。仙台駅から地下鉄でわずか3つ目の駅を出ると目の前がこの写真です。


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会議棟と展示棟を一体利用することで6000人規模のイベントが開催できるということでした。
マスリンギングや全体練習を行ったホールは、展示室を合体させ、3000mもの広さの柱のない空間になっていました。

演奏途中に一斉に音を切っても、残響が天井を流れていき、消えるのに2秒くらいはかかるようでした。練習の初めのうちは、向こうの方のグループはちゃんと音を切ってないんじゃない? と錯覚するほどでした。


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ここが小田部ハンドベル教室の位置。

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こんな衣装で演奏しました。演奏場所は別棟の大ホール(1000人収容)。

演奏曲は、「メキシカン・ハット・ダンス」 メキシコ民謡を多田羅 智穂子先生が編曲されたものです。
今回のアジアフェスでの演奏のために編曲していただき、なんとメンバーの一人として一緒に演奏していただいたのです。
これは、相当特別なことだと、出演者一同感激しました。下の写真でもちゃんと写っておられます。


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今年のアジアフェスティバルは、日本ハンドベル連盟(HRJ:The Handbell Ringers of Japan) 40周年記念も兼ねたイベントとして開かれました。

連盟があり、それが40年も活動されて、リンガーの皆さんの講習会その他もたくさんある、そんな環境が、リコーダーをやっていてそういう団体がまったくないことからするととてもうらやましいです。


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プログラムには、前理事長の日野原重明先生からの祝辞も掲載されていました。

日野原先生は、およそ10年間にわたり連盟の理事長をされていましたが、体調を崩されて今年初めに理事長をおやめになり、残念ながら7月18日に105歳で亡くなられました。


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アメリカ、イギリス、韓国、香港、シンガポール、台湾からの参加者を含め、600名以上のリンガーが集いました。
ホール前広場(=駅前広場)で集合写真を撮りました。


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これだけの人数が一度に演奏する様子をご想像ください。
2300個以上のベルを使うそうです。



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