tomoさんの趣味悠々

リコーダー、ハンドベル、水彩画など
いろいろ楽しませていただいていることのおすそ分け

  ☆ 閑話休題 いろいろ

音の形

音には形があるそうです。

音の初めをどう出るか。音の最後をどう終わるか。
例えば、終わりは「もち」を包丁ですぱっと切ったようにして終わるのか、引っ張って伸びてちぎれたように終わるのか。

楽譜ではすべて同じ形で音が書かれていますが、演奏するときは、それぞれの音の形を考えながら音を出すこと。
現代音楽は、演奏法が細かく指定されていることが多く、そういう意味では演奏は簡単らしい。

演奏する前に楽譜を眺めて、音の形を思い浮かべてみましょうか。


 

tomo

譜読み

グレートバスを吹くようになった当初は、ヘ音記号を読んで、それをテナー指(ソプラノ指、C管の運指)でやるのって大変だろうなと思っていましたが、最近はだいぶ慣れてきました。
譜面がヘ音ではなくト音記号で書いてあればずいぶん楽ですが、ヘ音で書いてあっても何とか事なきを得ています(^_^;

もう15年くらい前にバスを吹き始めた頃、ト音記号とヘ音記号を読み間違えて3度低い音をよく出してしまいました
(例えばヘ音記号のソの位置はト音記号のミの位置なので、ミを吹いてしまう)が、グレートバスでも初めはそれに近い思いをしました。

昔、合唱を長くやっていて、そこでは移動ド読みというので、「調号の最後の
記号の位置をファと読む」、また「最後のシャープの位置をシと読む」 ことをしていました。これだと臨時記号以外はハ長調と同じ感覚で音取りができるので、初見にはとても重宝していたのです。

「リコーダーのテクニック」 というよく知られた本で、確か一番早く曲想を捉えるには移動ドで読めばいいということが書いてあり、ふむふむと納得していたのですが、五線より上のアルトで言えば上一線のラから一番上のオクターブあたりを読むときに、ソプラノリコーダーがあまり好きでなくてもともと高い音域の譜を読みなれていないところへ、この移動ドの影響で読みを間違えて、指との連動ができないことをしばしば経験しています。

リコーダー曲に多いヘ長調(
ひとつ)で、例えばラソファミと読むべきところをミレドシと声に出して読んで、まわりから、わからない!と言われたり・・・

移動ド読み。歌を歌うにはとてもいい方法なんですけど、他の楽器をやるときにちょっとややこしくなったりします。(^_^;
合唱をやられている方はたくさんおられると思いますが、同じようなことを感じられた方はおられませんか?



  

tomo

静寂

休止は、ある場合、最強音にも勝る強烈な効果を持つということはよく聞かれます。
リコーダーのアンサンブルでも、全員の音がなくなった瞬間の浮遊感というか、体が吸い上げられるような感じ?にぞくぞくすることもあります。
ちなみに、全パートが休みになるのを全パート休止、ゲネラルパウゼとかジェネラルポーズといってG.P.と書くそうです。

音楽は演奏が完結したときにはじめて、聞き手がその全体像を知ることができます。音楽を聴くときに決定的に重要な時間は演奏が終わった瞬間の静寂が訪れたときかもしれません。
演奏会で、演奏の終了を待たない拍手や叫び(ブラボー!)でその静寂の瞬間がさえぎられることも多く、興ざめになることもあります。

7
年ほど前に武蔵野市民文化会館で開催された、モーリス・シュテーガーさん(リコーダー)と北谷直樹さん(チェンバロ)の演奏会で、演奏が始まる前に、「拍手は演奏が完全に終わってからにして、演奏の余韻を楽しんでください」というような主旨のアナウンスがあったことを覚えていて、すばらしいアナウンスだと思いました。
ぜひ、みなさんも、演奏の終わりの静寂を楽しんでから拍手してください



楽器 ブログランキングへ  

tomo

音の強さと長さ

みなさんもご存知と思いますが、音の強さというのは、音波の振幅(音を波で描いたときの高さ)に対応し、振幅が大きければ強く、小さければ弱くなります。

でも、音の大きさの感じ方は必ずしも強さに対応しなくて、例えば同じ強さの音でも、その音の高さが変わると音の強さは著しく違って感じられるそうです。
高い音では強さが増加してもそれほど大きくなったように聞こえず、逆に低い音では、高い音の強さの増加分と同じ割合で強くなれば、ずっと大きくなったように聞こえるとのこと。

また、音の強さが同一であっても、非常に短い音はそれより長い音に比べて弱く感じられるとも。
音量の出ない、また息を弱めると音が下がりやすいリコーダーで、音の強弱を表現するのに音の長短を用いる理由がよくわかるお話ですね。

p のところではあまり小さくしすぎずに、少し短めに吹いてみたりして試してみましょうか。


 

tomo

合宿の勧め

もう少しすると、だんだん演奏会や発表会シーズンが近づいてきて、合宿やってみたいね、という方もおられるのではないでしょうか。
一方で、1日中あるいは日間笛三昧という経験をしてみたいけど、なんとなく実行に移せないという方々もおられるでしょう。

リコーダーのグループは女性が多いので、合宿場所探しとかより、おうちを空けられるようにすることが大変という方は、まず日程調整からかもしれませんね。
そんなに手間のかかることでもないので、ぜひ合宿をやって、「笛三昧」を楽しんでください。

とりあえず、日程の決定と宿泊施設(練習もできるところ)の予約ができればそれで合宿はできます。
宿泊しなくても、丸々1日練習できる場所さえ確保できれば、日帰り合宿?として、普段の短い練習よりも充実した時間がすごせると思います。
先生がおられるなら、まず先生にご相談されるのがいいかもしれません。

(1)
 近場の練習場を1日借りて練習する。
   いま使っている練習場を1日借りられないでしょうか。
   公民館なんかで、部屋が途中で変わっても問題ないですよね。
   朝から練習、お昼をわいわい食べて、また夕方まで練習。
   これだけでも合宿気分になれそうです。

   夜も練習したら、もっと充実ですが、疲れます(^_^; 
   それと、長時間吹き続けるので、笛が大丈夫か、別の大きさの
   笛や、代えのプラ管でもあれば大丈夫ですね。

(2)
 ちょっと遠出で旅行気分。宿泊練習
   練習場がある宿泊施設はなかなか探しにくいかもしれません。
   郊外の公共施設が最も可能性が高くて、費用も割安だと思います。
   費用を気にしないなら、民宿やペンションでも相談次第で合宿は
   できるかもしれませんね。
   公共施設、私もよく知りませんが、大きなところをいくつかあげて
   おきます。
   ご自分達の活動場所の近くの公共施設をいろいろ探してみられれ
   ばいいと思います。

オリンピック記念青少年総合センター
 (〒151-0052 東京都渋谷区代々木神園町3-1 TEL 03-3469-2525
  
http://nyc.niye.go.jp/

藤野芸術の家
 (〒229-0206 神奈川県相模原市藤野町牧野4819 
   TEL 042-689-3030
  
http://www.fujino-art.jp/

つくば 豊里ゆかりの森
 (〒300-2633 茨城県つくば市遠東661  TEL 029-847-5061
  
http://www.city.tsukuba.ibaraki.jp/2117/004801.html


埼玉県県民活動総合センター

 (〒362-0812埼玉県伊奈町内宿台6-26  TEL 048-728-7111

  http://www.kenkatsu.or.jp/


インターネットが使えるなら、キーワードとして地名(埼玉、千葉など)と「研修施設」で検索すると探しやすいかもしれません。
研修施設といっても音楽やスポーツの施設が出てくるので。

公共じゃないところならこういうページもあります。
  
http://www.tabiplan.co.jp/area/index.htm


 

tomo

季刊リコーダー2017春号
  • 季刊リコーダー2017春号にプラセボ掲載
  • 季刊リコーダー2017春号にプラセボ掲載
  • 季刊リコーダー2017春号にプラセボ掲載
季刊リコーダー2017冬号
  • 季刊リコーダーでの楽譜出版などの紹介
  • 季刊リコーダーでの楽譜出版などの紹介
S.ジーク作品楽譜 販売リスト
  • S.Sieg(ジーク) リコーダー作品楽譜 プラセボ販売リスト2
  • S.Sieg(ジーク) リコーダー作品楽譜 プラセボ販売リスト2
  • S.Sieg(ジーク) リコーダー作品楽譜 プラセボ販売リスト2
  • S.Sieg(ジーク) リコーダー作品楽譜 プラセボ販売リスト2
リコーダーイベントのご紹介
  • 宮地楽器リコーダーフェア
  • ストゥディオ・フォンテガーラコンサート
  • ストゥディオ・フォンテガーラコンサート
ハンドベルイベントのご紹介
  • 横浜のハンドベルチーム メンバー募集
  • 日本ハンドベル連盟40周年記念 アジアフェスティバル
ジーク氏からプラセボへ
  • Siegさん、ありがとうございます
  • Siegさん、ありがとうございます
  • Siegさん、ありがとうございます
  • Siegさん、ありがとうございます
  • Siegさん、ありがとうございます
  • Siegさん、ありがとうございます
  • Siegさん、ありがとうございます
ジーク氏来日/懇談
  • Siegさんを迎えて (2)公民館にて
  • Siegさんを迎えて (2)公民館にて
  • Siegさんを迎えて (2)公民館にて
  • Siegさんを迎えて (2)公民館にて
  • Siegさんを迎えて (2)公民館にて
  • Siegさんを迎えて (2)公民館にて
  • Siegさんを迎えて (2)公民館にて
  • Siegさんを迎えて (2)公民館にて
  • Siegさんを迎えて (2)公民館にて
  • Siegさんを迎えて (1)ランチタイム
  • Siegさんを迎えて (1)ランチタイム
  • Siegさんを迎えて (1)ランチタイム
  • Siegさんを迎えて (1)ランチタイム
  • Siegさんを迎えて (1)ランチタイム
  • Siegさんを迎えて (1)ランチタイム
  • Siegさんを迎えて (1)ランチタイム
  • Siegさんを迎えて (1)ランチタイム
  • ジークが来るぞ! プラセボ 練習日誌 2016/10/2
  • ジークが来るぞ! プラセボ 練習日誌 2016/10/2
  • 「アフリカ組曲」の作曲者! S.ジーク氏のコンサート案内
アクセスカウンター
  • 累計:

tomo プロフィール
ブログ内 記事検索
tomoの水彩画 2012
  • 水彩画ギャラリー (8) 2012
  • 水彩画ギャラリー (8) 2012
  • 水彩画ギャラリー (8) 2012
  • 水彩画ギャラリー (8) 2012
  • 水彩画ギャラリー (8) 2012
  • 水彩画ギャラリー (8) 2012
tomoの水彩画 2011
  • 水彩画ギャラリー (7) 2011
  • 水彩画ギャラリー (7) 2011
  • 水彩画ギャラリー (7) 2011
  • 水彩画ギャラリー (7) 2011
  • 水彩画ギャラリー (7) 2011
  • 水彩画ギャラリー (7) 2011
  • 水彩画ギャラリー (7) 2011
  • 水彩画ギャラリー (7) 2011
  • 水彩画ギャラリー (7) 2011
  • 水彩画ギャラリー (7) 2011
  • 水彩画ギャラリー (7) 2011
  • 水彩画ギャラリー (7) 2011
  • 水彩画ギャラリー (7) 2011
  • 水彩画ギャラリー (7) 2011
tomoの水彩画 2010
  • 水彩画ギャラリー (6) 2010
  • 水彩画ギャラリー (6) 2010
  • 水彩画ギャラリー (6) 2010
  • 水彩画ギャラリー (6) 2010
  • 水彩画ギャラリー (6) 2010
  • 水彩画ギャラリー (6) 2010
  • 水彩画ギャラリー (6) 2010
  • 水彩画ギャラリー (6) 2010
  • 水彩画ギャラリー (6) 2010
  • 水彩画ギャラリー (6) 2010
  • 水彩画ギャラリー (6) 2010
tomoの水彩画 2009
  • 水彩画ギャラリー (5) 2009
  • 水彩画ギャラリー (5) 2009
  • 水彩画ギャラリー (5) 2009
  • 水彩画ギャラリー (5) 2009
  • 水彩画ギャラリー (5) 2009
  • 水彩画ギャラリー (5) 2009
  • 水彩画ギャラリー (5) 2009
  • 水彩画ギャラリー (5) 2009
  • 水彩画ギャラリー (5) 2009
  • 水彩画ギャラリー (5) 2009
  • 水彩画ギャラリー (5) 2009
  • 水彩画ギャラリー (5) 2009
  • 水彩画ギャラリー (5) 2009
tomoの水彩画 2008 絵封筒
  • 水彩画ギャラリー (4) 2008 絵封筒編
  • 水彩画ギャラリー (4) 2008 絵封筒編
  • 水彩画ギャラリー (4) 2008 絵封筒編
  • 水彩画ギャラリー (4) 2008 絵封筒編
  • 水彩画ギャラリー (4) 2008 絵封筒編
  • 水彩画ギャラリー (4) 2008 絵封筒編
  • 水彩画ギャラリー (4) 2008 絵封筒編
tomoの水彩画 2008
  • 水彩画ギャラリー (3) 2008
  • 水彩画ギャラリー (3) 2008
  • 水彩画ギャラリー (3) 2008
  • 水彩画ギャラリー (3) 2008
  • 水彩画ギャラリー (3) 2008
  • 水彩画ギャラリー (3) 2008
  • 水彩画ギャラリー (3) 2008
  • 水彩画ギャラリー (3) 2008
  • 水彩画ギャラリー (3) 2008
  • 水彩画ギャラリー (3) 2008
  • 水彩画ギャラリー (3) 2008
  • 水彩画ギャラリー (3) 2008
tomoの水彩画 2007
  • 水彩画ギャラリー (2) 2007
  • 水彩画ギャラリー (2) 2007
  • 水彩画ギャラリー (2) 2007
  • 水彩画ギャラリー (2) 2007
  • 水彩画ギャラリー (2) 2007
  • 水彩画ギャラリー (2) 2007
  • 水彩画ギャラリー (2) 2007
  • 水彩画ギャラリー (2) 2007
  • 水彩画ギャラリー (2) 2007
  • 水彩画ギャラリー (2) 2007
tomoの水彩画 2006
  • 水彩画ギャラリー (1) 2006
  • 水彩画ギャラリー (1) 2006
  • 水彩画ギャラリー (1) 2006
  • 水彩画ギャラリー (1) 2006
  • 水彩画ギャラリー (1) 2006
  • 水彩画ギャラリー (1) 2006
  • 水彩画ギャラリー (1) 2006
  • 水彩画ギャラリー (1) 2006
  • 水彩画ギャラリー (1) 2006
  • 水彩画ギャラリー (1) 2006
  • 水彩画ギャラリー (1) 2006
  • 水彩画ギャラリー (1) 2006