tomoさんの趣味悠々

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いろいろ楽しませていただいていることのおすそ分け

  ☆ 舞曲・バロックダンス

舞曲について (8) ガヴォット

今日はガヴォットです。
以前、発表会で私が演奏した曲 ヘンデルのリコーダーソナタ ハ長調 の4楽章に "a Tempo di Gavotta" というのがありました。
アクセントの位置など、ガヴォットらしく吹くというのは結構大変でした。
下にも書いてあるように、よく知られた曲では「アマリリス」があるそうです。

★ ガヴォット  (仏語:gavotte) 曲の性格 気どり 気品

偶数拍子の優雅な舞曲。14世紀フランスのプロバンス地方の農民の踊りが原形で、17世紀には英国で流行し、フランスでも宮廷舞踊として取り入れられたが、革命後はすたれた。
「ガヴォット」は発祥地の地名に由来する。

ガヴォットは、中庸のテンポの舞曲で、4分の4拍子ないしは2分の2拍子で記譜される。
ガヴォット特有のリズムの特色は、小節の半ばかアウフタクトに始まることである。
ガヴォットでは、アウフタクトを聴きとって第1拍目を認知することが意外にも難しい。
フランス民謡「アマリリス」にあわせて練習するとわかりやすいかもしれない。

ガヴォットは、リュリが首席宮廷作曲家として権勢をふるったルイ14世の宮廷で持て囃された。
その後たびたび舞曲や、組曲の任意挿入楽章として利用され、標準的な器楽曲として定着した。
古典組曲においてガヴォットは、他の任意楽章(たとえばパスピエ、ブレー、メヌエット、リゴドン)とともに、しばしばサラバンドとジグの間に挿入される。
19世紀になるまでに、ガヴォットはアウフタクトよりも、小節の半ばで開始するのが通例
となり、有名な《ゴセックのガヴォット》はこの典型的な例となっている。マスネの歌劇《マノン》のガヴォットも同様である。
ルイ13世の作と伝えられる
フランス民謡《アマリリス》、管弦楽組曲1番に含まれるガヴォットも、小節の半ばで開始する例である。


 

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舞曲について (7) ブレ/バスピエ/リゴドン

今回は、メヌエットや前回のガヴォットと同様に、古典組曲においてしばしばサラバンドとジグの間に挿入されるという曲、ブレ、バスピエ、リゴドンについてです。


★ ブレ、ブーレ (フランスbourree

17世紀フランスで流行した舞曲。初めは3拍子系の民俗舞踊であったが、のち宮廷に入って速い2拍子系の踊りとなった。
ガヴォットに似ている。 器楽曲として古典組曲などにも採用。
ショパンなどもピアノのためのブレーを作曲しているが、代表的なブレーはバロック音楽の作曲家によって作曲され、ヘンデルの室内楽曲やバッハのチェンバロ曲が有名である。

ブレーのステップは、ポワントもしくはドミポワントとして、バレエの急速な楽章を構成するのにも利用されている。
パ=ド=ブレー(パソ・ドブレに非ず)は、両脚をたわませ、片脚を伸ばしてから、2度跳び上がって着地し、膝を曲げるステップである。

1拍目のアクセントは押さえつけるようなものではなく、上に伸び上がるはずむようなもの。
当時、貴族の女性達はコルセットを身につけており、4拍目でひざを曲げる動作を行っても、上体は曲げたり下にドスンと重さをかけるような動きはできなかった。また、男性の貴族達が描かれた絵画を見ると、どれも胸を堂々と張った姿に描かれている。このように衣装や立ち振舞いからも1拍目の伸び上がるようなアクセントのイメージを的確に捉えることができる。


★ パスピエ (passepied(仏))  性格づけ 明快 活発

パスピエとは、17世紀から18世紀、フランス北西部・ブルターニュ地方に由来する古典舞曲をいう。
ルイ14、15世の宮廷で流行した。
「パスピエ」という言葉は、passa-piedないしはpasse-piedが語源で、「運ぶ足」の意味であり、この舞曲に特徴的なステップを言い表すものです。
8分の3拍子ないしは8分の6拍子の速い舞曲で、性格的にジグやカナリーに近かった。



★ リゴドン (リゴードンともいう フランスrigaudon )。

リゴドンは、南フランスのプロヴァンス地方を起源とする舞曲。
17世紀~18世紀に、ルイ13世時代のフランスの宮廷で演奏され、後にイギリスやドイツなどで宮廷舞曲、器楽曲として流行した。
特徴的なジャンプステップをもつ。音楽は2/4、または4/4拍子の快活な舞曲で3つの部分または4つの部分からなり、小節の第3拍ないし第4拍から始まることが多い。
バロック時代の組曲中に含まれていることが多い。
作品には、グリークの「ホルヴェルク組曲」、ラヴェルの「クープランの墓」などがある。


 

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舞曲について (6) サラバンド/ジーグ

組曲がアルマンド、クーラント、サラバンド、ジーグの4曲を基礎としていて、ジーグの前(サラバンドとジーグの間)にガヴォット、バズピエ、ブレー、メヌエット、リゴドンなどの他の部局を挿入されたりしたとお話ししました。


そこで、サラバンドとジーグについてのお話です。ちょっと長いですがご容赦ください。



 サラバンド ( saraband/フランスsarabande ) 
         性格付け 情熱 歌 語りかけ

サラバンド(仏語:sarabande、伊語ではサラバンダ sarabanda )とは、17~18世紀にヨーロッパで流行した、4分の3拍子、または2分の3拍子の緩やかな3拍子の古典舞曲のことをいう。バロック音楽の古典組曲の中の1曲としても用いられた。

荘重な雰囲気を特徴としていて、ある種、重々しい、そして高貴な表情がある。
小節内部の2拍めと3拍めがしばしば結合され、(たとえば4分の3拍子の場合には)2分音符の代わりに、付点4分音符と8分音符を組み合わせたリズムが多用されることが特徴的である。


これは、ダンスにおいて引きずるようなステップに対応するのだと言われてきた。サラバンドの特徴ある荘重なリズムは、聞き手にとっては非常に再認識しやすい。その他の目立った特徴としては、次のような点が挙げられる。

・重々しい3拍子のリズム(しばしば2分の3拍子)
・4小節単位の小楽節2つからなる8小節分の大楽節
・開始小節に先立ってアウフタクトがおかれる場合もある

サラバンドが初めて言及されたのは中米においてである。1539年にフェルナンド・グスマン・メヒアがパナマで書いた詩の中で、「サラバンダ」(zarabanda )と呼ばれるダンスが言及されている。
起源とされているのがペルシャといわれており、スペイン植民地で人気があり、これが大西洋を渡ってスペインにもたらされ(逆輸入された)、イギリス、フランスへと広がり踊られるようになった。

後にバロック音楽の組曲の伝統的な楽章となった。おそらく最も有名なサラバンドは、モンテヴェルディの時代からコレッリを経て、今日まで数多の作曲家の作品に使われているフォリアだろう。



 ジーグ、ジグ (GigueGiga) 性格づけ  酒脱

16世紀ごろから英国で流行し、17世紀にフランスに伝わった。
複合3拍子で付点リズムが特徴。
古典組曲を構成する4つの重要な舞曲の1つで、通常最後に置かれ、急速なテンポで演奏される。


ジグ (jig) は、8分の6拍子または8分の9拍子の舞曲で、イギリスやアイルランドの民俗的な踊りの形式の一つである。しばしばジグ(gigue) とも呼ばれるが、これはバロック時代にフランスをはじめとするヨーロッパ各地で流行した際のフランス語風の綴りに由来する。
8分の6拍子のものを「ダブル・ジグ」(double jig)、8分の9拍子のものを「スリップ・ジグ」(slip jig)と呼ぶ。また、8分の12拍子のものもあり、これは「シングル・ジグ」(single jig) または「スライド」(slide) と呼ばれる。

フランス型とイタリア型に分かれ、前者は付点リズム、フーガ的要素が多め、跳ねるような音形などが特徴で、後者はフーガ的要素は少なく、軽快であることが特徴である。
バロック期に多く作曲されたが、近代以降も作曲されている。

ジーグは跳ねる踊りなので、それがわかるように付点で音が途切れる必要がある、とお聞きしたことがあります。


               舞曲ジーグジーグ舞踏譜


        ▼

上で、「最も有名なサラバンドはフォリアだろう」と書いてありますが、フォリアについて調べてみると次のような記載がありました。
『フォリア(folia)は、イベリア半島起源の舞曲。15世紀末のポルトガルあるいはスペインが起源とされるが、いずれかは定まっていない。
サラバンドと同じく3拍子の緩やかな音楽。
フォリアとは、「狂気」あるいは「常軌を逸した」という意味があり、もともとは騒がしい踊りのための音楽であったことが窺われるが、時代を経て優雅で憂いを帯びた曲調に変化した。』

フォリアはサラバンドの一種なのか、似てるけど違うものなのか、ご存知の方は教えてください。


 

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舞曲について (5) 組曲/アルマンド/クーラント

「舞曲について」の最初に、パヴァーヌとガリアルドが組み合わされて演奏されることが多かったことを書きましたが、これと同様の決まりごとというか慣例がいろいろあったようで、それが少しでもわかるように説明できるといいなと思います。
ということで、今回は、組曲、アルマンド、クーラントについてです。一度にたくさん出てきますが、まとまった方がわかりやすそうなので。

★ 組曲

古典組曲は、バロック時代の組曲で、舞曲を中心として組み合わせたもの。
アルマンド、クーラント、サラバンド、ジーグの4曲を基礎としている。
最初に前奏曲(プレリュード)または序曲(オーヴァーチュア)を加えたり、ジーグの前などに間奏曲や、ガヴォット、パスピエ、ブレー、メヌエット、リゴドンなどの他の舞曲を挿入したり、ジーグの後にシャコンヌやパッサカリアを置くことも行われた。

この時代の作品には、J.S.バッハの「管弦楽組曲」「イギリス組曲」「フランス組曲」、ヘンデルの「水上の音楽」などがある。


★ アルマンド (フランスallemande)  性格づけ  愛らしさ やさしさ

アルマンド(仏:allemande、日本語で「ドイツ風」の意)は、バロック音楽の時代に愛用され、組曲の第一曲または、前奏曲に続く第二曲として採用されることが非常に多かった。
16世紀、中庸のテンポの2拍子の舞曲として生まれ、ドイツで流行した。16世紀のフランスでは「地面に足をつけた中庸の遅さ」(トワノ・アルボ「オルケゾグラフィOrchesographie1589年)の2拍子のダンスで、組になった男女が列を作って進みながら踊るダンスであった。
パヴァーヌに似ているが、それよりは若干速いとされる。
17世紀になって、フランスの作曲家によって、アルマンドはテンポにある程度の自由度がある4拍子の舞曲に改良された。
イタリア・イギリスの作曲家たちは自由な発想でアルマンドをとらえ、対位法を取り入れたり、さまざまな幅のテンポのものが作曲された。

            舞曲アルマンドアルマンド舞踏譜


★ クーラント (仏語:courante)  性格づけ  軽快 軽い動き

クーラント(仏語:courante)またはコッレンテ(伊語:corrente)は、
2分の3拍子あるいは4分の6拍子による、フランス起源の宮廷舞曲。
16世紀のアルマンドの一部で拍子が3分割される部分が17世紀に入る頃に独立した。イタリアではコッレンテへとして発展した。イタリアのコレンテcorrenteは速く、フランスのクーラントは中ぐらいの速度。
「パヴァーヌ」-「ガリアルド」という組み合わせのガリアルドにあたる立場にある。バロック音楽の組曲では、前奏曲を除いて2曲目に位置することが多いのも、そのなごりといってよい。



  

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舞曲について (4) DVDも見てください

17世紀初め頃から18世紀半ばにかけてフランス宮廷を中心に栄え、ヨーロッパ中に広まっていったバロックダンス。
ヴェルサイユ宮殿などでは、祝祭や婚礼に伴い、数多くの舞踏会が開催され、その後、舞踏会でのダンスが現在の社交ダンスに、舞台でのダンスがバレエに、繋がっているそうです。

最初にご紹介した本  「ダンスから音楽の表現を学ぼう―バロック舞曲へのアプローチ」  浜中 康子 () 音楽之友社 (199703) には、踊り方に加えて、ダンスの曲のリコーダー譜が書かれているところも多くあります。ダンスにあわせてリコーダーを吹くことによって、実際の動きから実感したアクセントの質や拍感、ダンスの雰囲気が演奏の中に活かされるだろうと書かれています。

しかし、本だけでは、リコーダーの演奏法の理解につなげるのはやはり難しなぁと思いますが、同じ浜中先生が監修されたビデオ、DVDがあるようです。
どこかで手に入るか、借りることができれば、その雰囲気を味わっていただけると幸いです。


★フランス宮廷の華
バロック・ダンスへの招待 舞曲のルーツをさぐる
                  浜中康子 監修・解説 DVD77分

世界的バロック・ダンスの名手、Paige Whitley-BauguessThomas Bairdのダンスをふんだんに交えながら、古典舞踏の歴史、舞踏譜、踊り方、手のポジション、足のポジション、ブレ、ガヴォット、メヌエット、アルマンド、クーラント、サラバンドなど、各舞曲の踊り方など、くわしく総合的にバロックダンスを紹介する日本で初、世界でも2本目のビデオ。

ダンスに興味のある方はもとより、音楽演奏の面から舞曲を徹底的に理解したい人は必見。 ダンスは、ペイジとトーマスの他、浜中康子、山際新など、演奏は伊藤誠(vn)、芝崎久美子(cemb)、高田あずみ(vn)など。
http://www.ongakunotomo.co.jp/catalog/detail.php?code=857420

舞曲3




★バロック・ダンスへの招待Ⅱ

 「劇場のダンスと音楽」実演と解説 浜中康子 監修・解説 DVD60分

 「フランス宮廷の華 バロック・ダンスへの招待~舞曲のルーツをさぐる」の続編。
第1巻が舞曲のルーツ、まさにバロック・ダンスとは何か、を紹介したのに対し、今回は、舞曲を理解したい音楽家や、ダンスをやる人たちが知っておかねばならない、現代のロマンティック・バレエにつながる舞踊の基礎を教えるもの

したがって、より音楽―マーチングバンド、管弦楽団、オペラ―と深くかかわり、登場人物の型と文化歴史にまで解説が及ぶ。実演は浜中康子ほかテクニック・デモンストレーションにバロック・ダンスのトップ・スター、トーマス・ベアード。ステップも分り易く、音楽家やバレエを学ぶ人が知っておかねばならない舞踊の基礎が学べる。日本で行われたステージも収録。

〈テクニック編〉ポジション/トルティエ/アントルシャ/カブリオル/ピルエット/パ・バッテュ
〈作品編〉サラバンド/ヴィーナスとアドニスのパッサカリア/ガラテーのシャコンヌ/トルコ・ダンス/マスカレード
http://www.ongakunotomo.co.jp/catalog/detail.php?code=857410

舞曲4





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