tomoさんの趣味悠々

リコーダー、ハンドベル、水彩画など
いろいろ楽しませていただいていることのおすそ分け

ラルゴ

ラルゴ  喫茶店の名前です (^^ゞ

さいたま市(南与野)にある喫茶店ラルゴのお話です。

リコーダー・アンサンブル・プラセボで、2、3年か前から、ごく近しい人だけでも招いて、ちょっと一般的ではなくても自分たちのやりたい曲を演奏するような場を作ってみようかという話が出ていました。
南与野(埼京線)に感じのいい喫茶店があるということで、リーダーがずいぶん前から足しげく通って話をしていたおかげで、来年2018年1月28日(日)に使わせていただけることになりました。

プログラムなどはまだ全く検討していませんが、どんなお店なのかが知りたくて、初めて伺いました。
火曜から土曜までは画廊としてプロ/アマ問わず、たくさんの方が利用されているようで、このときも、版画家の先生の作品が展示されていました。
演奏会は原則日曜日で、それも不定期にときおり開催(会場使用を受け入れる)されるということで、1年から2年近く先まで予定は埋まっているらしいです。


お店は、南与野駅から近く、徒歩3分くらいでしょうか。

お店の入り口を外から見たところ。すぐに大きな絵が数枚展示できるウィンドウがありました。

ラルゴ8

入ってすぐのところには、10号程度? の大き目の版画が何枚かかかっていました。
雰囲気は私も描く水彩画に近いので、楽しめました。 絵を買って行かれる方もおられました。
ラルゴ5

正面に見える扉が外から入ってくるところです。
平置きで小さな作品が飾られていました。
ラルゴ4

入り口を入って左側を向くと、サンルームのような、草花を置いた素敵な空間も。
ラルゴ3

入り口を入って右の壁です。
壁にワイヤーがつるされて額を架けられますが、ピンを打つことはできません。
ラルゴ2

右奥を向いたところ。
この写真の左手にはグランドピアノが置いてありますが、移動はできないそうなので、リコーダーの演奏はこの正面の壁のあたりに座るのがよさそうでした。
ラルゴ1

これは入り口の正面にあるカウンター席。
珈琲やケーキの他に、茶釜がありお薄なども飲めるようです。
ラルゴ7

さて、まだ8ヵ月以上も先の話なのですが、なかなか素敵なお店、空間で、楽しみになってきました。 ちょっと自分の描いた絵を架けさせてもらうのもありかなぁ.

下は入り口のウィンドウに架かっていた版画で、ちょっと反射でガラスが写りこんでしまっています。
でも、真ん中を通る山道の湾曲や、日の光がとてもすてきでした。
ちょっと大きめの8号くらい。買いたい気もしましたが、46,000円したので、写真を撮って自分で模写してみる気になっています。

ラルゴ6

 

tomo

音楽用語(速度) (25) Largo/Adagio

音楽用語の最初は、速度に関する用語 Largo Adagio です。
音楽用語について、言葉の意味を理解するだけではなく、言葉の持つ雰囲気も感じて演奏できるといいですね。


Largo
“遅い” を意味する用語の代表格ですが、本家本元のイタリア語では“遅い” という意味は全くありません。ですから “ゆっくり! 遅く!!” と伝えたくて「ラルゴ! ラルゴ!!」と言ってもイタリア人には通じません。
ラルゴは長さを表す言葉で、高さ “縦” に対する幅 “横” を意味しています。
イタリア語でラルゴというと、
幅広い横の広がり、その大きな余裕のある空間を感じさせます。
広々とした雄大な景色、空間を想像してみてください。それがラルゴです。

“幅” を表す言葉が音楽では “遅く” という意味になったのはなぜでしょうか?
イタリア人の感覚で行くと次のようになります。
ラルゴ=幅が広い → リズムの幅が広い → 演奏するのに時間を要する → 音楽の流れが、たっぷり、ゆったりとなる → テンポが遅くなる。 

Adagio
アダージョは、ad(アドゥ)+agio(アージョ)から生まれた言葉です。
ad
(アドゥ)の a は “~のように” という意味を持っていますから、“アージョのように”というのが、アダージョの元の意味です。“アージョ” という言葉は “ゆとり”、“くつろぎ”、“余裕” といった感覚です。
ですから、
心地よさ、優しさ、ゆったりとした開放感など、微妙なニュアンスが含まれているのがアダージョです。
演奏をする際にも、自分自身が心地よさを感じるような、ゆったりとしたテンポを保ちながら演奏を楽しむことが大切です。

「これで納得! よくわかる音楽用語のはなし―イタリアの日常会話から学ぶ」 からの抜粋、要約
   関 孝弘, ラーゴ・マリアンジェラ (全音楽譜出版社) 

           ▼△▲▽▼△▲▽▼△▲▽▼△▲▽▼△▲▽

語源とかからの考え方でなく、楽譜そのものや、曲の雰囲気からの違いについて、先生に次のように教えていただいたことがあります。

Largo :素朴、牧歌的な感じ。
     楽譜も白玉(長い音)が多く、装飾の余地が多いので奏者による違いが出やすい。


Adagio 音の幅があって洗練されており、豪華な感じ。
     拍感があまりなくて、和声的というより旋律が流れている感じ。
     音の数(1小節に入っている音符の数)も多く、洗練されているのでトリルくらいは入れられても装飾の余地は少ない。


tomo

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