最近、朝2時間ほど早く4時ごろに起きて、絵を描いたり、その絵に役立ちそうな色彩士(カラーマスター)検定というのを受ける勉強でもしようかな、と「考えることがあります」(^^

水彩画をときどき描くようになって10年ほどになります。
以前に入っていたサークルから誘ってもらうグループ展の1、2ヶ月間に5枚くらいダーッと描いて、ほかの10ヶ月間は何も描かないというのが何年か続き、その後もう何年もまともに描いていないので、描けなくなってしまうかなぁと感じているからです。

朝の時間について考えたのは、時間の使い方に関する本をいくつか見たことによるのですが、これらの本は時間の「使い方」のノウハウや効率的な使い方について書かれているものがほとんどでした。
無駄な時間を上手に使うというのではなく、何のためにその時間を使うのか、目標や夢の方が大事なんじゃないかなと思ったりもします。

リコーダーを吹いている時間も含め、その時間を過ごしていること自体が楽しめるような、幸福感を感じられるような使い方をしていきたいなと思います

tomo